校えっち(校閲)ガール
第33章 池崎竜童の事情②
「教えてくれないなら何もしないよ」
「……」
膨れっ面をする未央も可愛い。
うん。
やっぱり触りたいし
未央のエッチな表情も見たい。
一瞬だけクリに触れてみる。
「ぁあッ……」
「固くなってるの分かる?」
「ぅん……分かるぅ……んぁあッ……ぁんッ」
指先で割れ目をなぞったり
クリを転がしたりすると
未央は脚を開き始めた。
「いいね。未央ちゃんスゴくエッチで」
「んぁあッ……らめぇッ……らめぇッ……」
鏡には物凄くエッチで感じている
未央が映し出されている。
ずっと堪能していたい。
「……」
膨れっ面をする未央も可愛い。
うん。
やっぱり触りたいし
未央のエッチな表情も見たい。
一瞬だけクリに触れてみる。
「ぁあッ……」
「固くなってるの分かる?」
「ぅん……分かるぅ……んぁあッ……ぁんッ」
指先で割れ目をなぞったり
クリを転がしたりすると
未央は脚を開き始めた。
「いいね。未央ちゃんスゴくエッチで」
「んぁあッ……らめぇッ……らめぇッ……」
鏡には物凄くエッチで感じている
未央が映し出されている。
ずっと堪能していたい。