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校えっち(校閲)ガール

第34章 再エッチ

まだ本格的な腰の振りは無いのに……

「ハァッ……ハァァ……うぅッッッ……」
「イクッ……イッひゃうぅッッ……」

……恐らく2分も満たない状態で
竜童も私も絶頂に達した。

「ね?俺めっちゃ早かったでしょ?」

竜童は私に抱き付くと胸に顔を埋めた。

「ぅんッ……でもね……」

そんな竜童を抱き締める。

「すっごく良かったッ」
「慰めてくれちゃってる?」

竜童が顔を上げると私から唇を重ねた。

「違うよ。竜童とのエッチ気持ちよくて
楽しかった」
「それ……俺も同じこと考えてた」

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