校えっち(校閲)ガール
第5章 観覧車の校閲
「嬉しいよ。未央が感じてくれて」
悠人は分かってたんだ。
私がどうしようもなく
恥ずかしがっていることを。
━━━━━観覧車は折り返し地点となる最上部。
ナオキは割れ目に舌を這いずらしながら
ジーンズとトランクスを足首まで降ろし
片方の脚だけを抜いた。
カナミは自らナオキに股がると
腰を落としながら
勃起しているモノを自分の中へと誘う。
悠人も同様の行動を起こす。
初めて目にする悠人のモノに
少し恐怖を感じた。
昨日から今日までの間
何がなんだか分からないまま
行動してきた後のこの現状。
悠人は分かってたんだ。
私がどうしようもなく
恥ずかしがっていることを。
━━━━━観覧車は折り返し地点となる最上部。
ナオキは割れ目に舌を這いずらしながら
ジーンズとトランクスを足首まで降ろし
片方の脚だけを抜いた。
カナミは自らナオキに股がると
腰を落としながら
勃起しているモノを自分の中へと誘う。
悠人も同様の行動を起こす。
初めて目にする悠人のモノに
少し恐怖を感じた。
昨日から今日までの間
何がなんだか分からないまま
行動してきた後のこの現状。