
はっぴぃえんど⁈
第14章 story14 むーんらいと O×N×A
*Aside*
確かに恋人にはなったけど、二人の付き合いの方が長い訳だし…。ほら、誕生日だし、絶対エッチするじゃん。俺、邪魔でしかないじゃん…。
こんな事を思っていた俺の心を読んだように、リーダーがピースをしながら、俺たちに話し始めた。
智「付き合う条件の二つめ!
エッチはできるだけ3人ですること。二人で過ごす時は報告すること」
「「えっ⁉︎」」
ニノと顔を見合わせる。
和「3人って…」
智「抜け駆けや、隠し事はダメ。俺たちは3人で一つなんだから…」
リーダーの言いたいことが分からない訳ではないけど、3人でするってどうなんだろう?
智「相葉ちゃん、今日は二人で和のこと愛してあげよう。もちろん、相葉ちゃんもたっぷり愛してあげるから。ね?」
ね?って言われても…。どうしたらいいんだろう。
困ってニノの方を向くと、腕を掴まれた。
和「俺はいいよ。早く心も体も恋人になりたいから…」
頬を染めて上目遣いのニノは、俺の心と体に火を灯した。
確かに恋人にはなったけど、二人の付き合いの方が長い訳だし…。ほら、誕生日だし、絶対エッチするじゃん。俺、邪魔でしかないじゃん…。
こんな事を思っていた俺の心を読んだように、リーダーがピースをしながら、俺たちに話し始めた。
智「付き合う条件の二つめ!
エッチはできるだけ3人ですること。二人で過ごす時は報告すること」
「「えっ⁉︎」」
ニノと顔を見合わせる。
和「3人って…」
智「抜け駆けや、隠し事はダメ。俺たちは3人で一つなんだから…」
リーダーの言いたいことが分からない訳ではないけど、3人でするってどうなんだろう?
智「相葉ちゃん、今日は二人で和のこと愛してあげよう。もちろん、相葉ちゃんもたっぷり愛してあげるから。ね?」
ね?って言われても…。どうしたらいいんだろう。
困ってニノの方を向くと、腕を掴まれた。
和「俺はいいよ。早く心も体も恋人になりたいから…」
頬を染めて上目遣いのニノは、俺の心と体に火を灯した。
