
はっぴぃえんど⁈
第20章 story20 めりー☆くりすます
*Sside*
ハッと目を覚ますと、あったか〜い布団の中。
しかも隣に感じる温もりは…。
「潤!」
スースーと寝息をたてて気持ちよさそうに寝ている潤を、もう少し寝かせてあげたいという気持ちは心の片隅にはあったものの、潤不足の俺は1秒でも早く起こそうと、馬乗りになり、大きな声で呼びながら、肩をユサユサと揺らした。
潤「っん?…しょう?おはよ」
「潤、おはよう。ごめんね、起こしちゃって。昨日遅かったんでしょ?」
潤「ったく、言ってることとやってることが違うだろ。こんな乱暴に起こしやがって。そんなに俺に会いたかった?」
一瞬返事に戸惑ったものの、きっとなんでもお見通しの潤に嘘をついたってしょうがないし…。体も反応している。
「うん…会いたかっ…んっ」
正直に答えようとしたのに、途中で唇を塞がれ、潤の熱い舌か口内に進入してきた。
潤「全く、朝から誘って。いけないしょうくんだな」
俺の硬くなっているしょうくんを、ユルユルと上下に動かしながら、反応を楽しんでいる潤。
「んっ…誘ってない…もん」
潤「嘘をつくなんて、お仕置きが必要だな」
体を入れ替えられ押さえ込まれると、チュッチュッと沢山のキスが潤の唇から落とされた。
ハッと目を覚ますと、あったか〜い布団の中。
しかも隣に感じる温もりは…。
「潤!」
スースーと寝息をたてて気持ちよさそうに寝ている潤を、もう少し寝かせてあげたいという気持ちは心の片隅にはあったものの、潤不足の俺は1秒でも早く起こそうと、馬乗りになり、大きな声で呼びながら、肩をユサユサと揺らした。
潤「っん?…しょう?おはよ」
「潤、おはよう。ごめんね、起こしちゃって。昨日遅かったんでしょ?」
潤「ったく、言ってることとやってることが違うだろ。こんな乱暴に起こしやがって。そんなに俺に会いたかった?」
一瞬返事に戸惑ったものの、きっとなんでもお見通しの潤に嘘をついたってしょうがないし…。体も反応している。
「うん…会いたかっ…んっ」
正直に答えようとしたのに、途中で唇を塞がれ、潤の熱い舌か口内に進入してきた。
潤「全く、朝から誘って。いけないしょうくんだな」
俺の硬くなっているしょうくんを、ユルユルと上下に動かしながら、反応を楽しんでいる潤。
「んっ…誘ってない…もん」
潤「嘘をつくなんて、お仕置きが必要だな」
体を入れ替えられ押さえ込まれると、チュッチュッと沢山のキスが潤の唇から落とされた。
