
はっぴぃえんど⁈
第32章 story32 はっぴぃ❤︎とぅげざー⁈ M×S
*Mside*
翔からのおねだりを無駄にするわけにはいかないと、翔の手を引き一目散に部屋に戻ってくる 。
でも、布団も敷いてないし、夕飯まで後少し…。
このまま、畳に押し倒そうか、余裕のある素振りを見せようか、俺の中では天使と悪魔が闘っていた。
(天使「夜はまだまだ長いし、もうすぐ夕飯なんだから今は我慢よ」)
(悪魔「部屋の浴室っていう手もあるぜ。一発やっちまえよ。翔も期待してるばす」)
「あ〜どうしよう⁉︎」
翔「潤?どうしたの?」
「えっ、あの…その…、夕飯までまだ少し時間があるなって」
翔「そうだね。それで、“どうしよう”ってこと?」
「う、うん…」
翔「じゃあ、暇潰しのゲーム持ってきたんだけどする?それともラブラブする?」
目の前の天使が悪魔の囁きを口にした。
翔「…なんて、時間も時間だしゲームでも…って潤⁈」
「ゲームじゃなくてラブラブする!」
翔「えっ、ちょっとまった…あっ…」
素早く畳に押し倒し、翔の唇を貪るようにキスをすると、あっという間に主張する俺の中心を翔の太腿に擦り付けるように動かした。
「もう、俺のこんななんだけど。我慢できないよ」
最近、していなかったせいもあり、最早制御不能!
翔の手を掴み、俺のモノを握らせた。
翔からのおねだりを無駄にするわけにはいかないと、翔の手を引き一目散に部屋に戻ってくる 。
でも、布団も敷いてないし、夕飯まで後少し…。
このまま、畳に押し倒そうか、余裕のある素振りを見せようか、俺の中では天使と悪魔が闘っていた。
(天使「夜はまだまだ長いし、もうすぐ夕飯なんだから今は我慢よ」)
(悪魔「部屋の浴室っていう手もあるぜ。一発やっちまえよ。翔も期待してるばす」)
「あ〜どうしよう⁉︎」
翔「潤?どうしたの?」
「えっ、あの…その…、夕飯までまだ少し時間があるなって」
翔「そうだね。それで、“どうしよう”ってこと?」
「う、うん…」
翔「じゃあ、暇潰しのゲーム持ってきたんだけどする?それともラブラブする?」
目の前の天使が悪魔の囁きを口にした。
翔「…なんて、時間も時間だしゲームでも…って潤⁈」
「ゲームじゃなくてラブラブする!」
翔「えっ、ちょっとまった…あっ…」
素早く畳に押し倒し、翔の唇を貪るようにキスをすると、あっという間に主張する俺の中心を翔の太腿に擦り付けるように動かした。
「もう、俺のこんななんだけど。我慢できないよ」
最近、していなかったせいもあり、最早制御不能!
翔の手を掴み、俺のモノを握らせた。
