
はっぴぃえんど⁈
第39章 story39 しゅぷりーむ☆たいむ
*S side*
潤「はぁ…はぁ…いっぱい出しちゃった」
「はぁはぁ…潤の愛…いっぱいもらっちゃった」
二人で、上がる呼吸を整えながら、余韻に浸る。
繋がったまま、何度もキスを繰り返すと、潤が俺の中で再び臨戦態勢に入ったのが分かった。
潤「翔、シャワーいこうか?」
「いやっ、まだっ」
離れようとする潤に、足を絡ませる。
潤「でも…」
「体は大丈夫だからっ。もっと潤が欲しいっ」
潤「もう、そんなに煽らないでよ。朝までコースになっちゃうよ!」
「いいよ。朝まで、抱いてっ」
潤「後悔するなよ」
再び、抽送が始まると、繋がった場所からは、いやらしい水音が響き渡り、それと同時に、身体中に快感が走った。
「じゅん…またいっちゃう…」
そして、あれから、何度絶頂を迎えたか分からないくらい愛され、カーテンの隙間から日差しが差し込むまで愛しあった。
気づくと、乱れたベッドの上。
身体はだるいけど、心は満たされていて、潤が俺を労るように抱きしめて寝ている。
「すごく幸せ…」
眠る潤の腕に包まれて、幸せをかみしめた。
〜ACT3 えんど〜
潤「はぁ…はぁ…いっぱい出しちゃった」
「はぁはぁ…潤の愛…いっぱいもらっちゃった」
二人で、上がる呼吸を整えながら、余韻に浸る。
繋がったまま、何度もキスを繰り返すと、潤が俺の中で再び臨戦態勢に入ったのが分かった。
潤「翔、シャワーいこうか?」
「いやっ、まだっ」
離れようとする潤に、足を絡ませる。
潤「でも…」
「体は大丈夫だからっ。もっと潤が欲しいっ」
潤「もう、そんなに煽らないでよ。朝までコースになっちゃうよ!」
「いいよ。朝まで、抱いてっ」
潤「後悔するなよ」
再び、抽送が始まると、繋がった場所からは、いやらしい水音が響き渡り、それと同時に、身体中に快感が走った。
「じゅん…またいっちゃう…」
そして、あれから、何度絶頂を迎えたか分からないくらい愛され、カーテンの隙間から日差しが差し込むまで愛しあった。
気づくと、乱れたベッドの上。
身体はだるいけど、心は満たされていて、潤が俺を労るように抱きしめて寝ている。
「すごく幸せ…」
眠る潤の腕に包まれて、幸せをかみしめた。
〜ACT3 えんど〜
