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君の愛しい玩具

第7章 新たな鼓動


「あっ///長瀬…君…?」



「///花田…口…開けて……」



長瀬君の手が…少し///震えている…



可愛い……なんて…思ってる僕は…



本当に変態なんだと…実感した――…




ツー…ツツ…ツチュ…ッ、チヌュ…「///んんん、ん、ング、んぐ、んぐ―――――…長瀬君…あっ…」


僕の唇を塞いだ長瀬君の唇!


男性の固く…薄い唇…



メデル君とは、全然違う…ぎこちない…ディープキス…


そして…
少し開いていた僕の口の中に――…思いのほか…多目の唾液が流れてきた!!!


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