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君の愛しい玩具

第7章 新たな鼓動


「///ったく！！！一回だけだぞ！！！」



メデル君の声が、少し焦って聞こえたが…僕はキスに夢中で…判断は出来なかった…



でも…３本埋められていた僕の後ろ穴は…スッと軽くなり…


カチャカチャと…後でベルトが鳴る―…




「///財御侍…マジで？！！お前…」



長瀬君は、メデル君の僕への行動が信じられない様な顔をした…



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