無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「///アッ、―――…アッ、ｱｯｱｯｱｯ…来てる///…苦しいの…」



僕は…不安定な長瀬君の胸板の上で……



猫の様に背を反らす！！！



「///ま…マジか――――…花田…尻に…財御侍の…入ってるのか？」



僕は、涙を流しながら…コクンっと、うなずく…



声に出したら…生々しくて―――…軽蔑されてしまう…



「///ん、ん！言ってやれよ……


今、イトシのアナルがどうなってるか…

友達には…ウソつきたくないだろ？」




ビクッ！！！


「ッアッ///やだ…や――…意地悪…しないで…」



メデル君の声が、僕を震わせる―――…




「///大丈夫…どんな花田でも…俺は……」



「///ぐっぁ、ｱｯ…ぁぁぁぁ…奥まで―――…」



メデル君は、長瀬君の発言中に…僕の中に全部を埋め込んだ！！！