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君の愛しい玩具

第7章 新たな鼓動


■長瀬君視点■



「ハァハァ…ハァハァ…///花田…花田―…」



花田のイキ顔で…俺も―…イッてしまった…



「///へへへ……これも…うれしい…」




花田は、俺の恥ずかしい姿を見ながらそう言って笑った…



「///花田!」「触るな――…もう、終わりだ!」



花田に触れようとした手を…ハッと、引っ込める!


花田を後ろから抱き締めヤりまくった財御侍が俺の接触を阻止したのだ―――…


花田は、朦朧としていて…俺と財御侍のピリピリした感じが解っていないみたいだ…



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