テキストサイズ

君の愛しい玩具

第8章 本音が聞きたい…


「さっきまで…取り乱してたヤツのアソコじゃないみたいだな…」



「///やっ、…だって―――…メデル君に…キスとか…乳首とか…されたら…誰でも///こうなるよ…」



僕は…手で股間を隠そうと…もがくが…


メデル君に呆気なく阻止され…



あっという間に、裸にされた―――…








「///うん、イトシは全裸が1番似合うな…」





そう言うと…メデルの君は、満足そうに僕の股ぐらに顔を埋める―――…



ストーリーメニュー

TOPTOPへ