君の愛しい玩具
第8章 本音が聞きたい…
「///だって、だって――…メデル君のが…まだ…中に有るみたいて――…意地悪な言葉とか…中をウネウネさせたら…
///イッちゃったんだもん!!………
メデル君…見ないで…自分の精子…顔にかかるなんて…汚いって…思ってるんでしょ?」
僕は腕で顔を隠すと恥ずかしさのあまり!泣いてしまった!
「///バーカ…呆れてね~よ…
さっきも…イッたくせに…濃い精子出たな…
顔謝って――…エロいとは思ってたけど…イトシのその姿は……国宝級にヤバいな…」
「///…意味…解んない…」
「俺の中で…お宝ってこと――…一々…言わせんな…
///っ、ほら、俺だって…そろそろ出したいんだよ!!よつん這いになれ!!今度は、後ろからだ――…先にイクなよ!」
「///えっ!アッ!!!!う、うん…」
あれ?
メデル君…顔真っ赤?
ヤバい!可愛い~…!?
――…
「///アッ、アッ!!嘘、うそ――…可愛くない!可愛くない!!!
やっだっ!!激しい!壊れちゃう!!お腹が!!アッ!!んんん、アッ、お腹が!パンパンだよ~!!もう、中に出さないで!?
アッ!!また!?うっ!はあん、アッ、ァァァァ…
お腹が…メデル君ので……こわ、れる…」
可愛い…なんて思った僕がバカだった!!
バックから!!正常位から!騎乗位から!斜めから!で、再びバックから!??
と、メデル君の性欲は止まる事を知らず!!
何度も中に出された精子は、掻き出す暇さえなく――…
僕の中は……5発分は…貯まっている…
後は…覚えてない!!数える気力がなくなってしまった…
もう…だめ――…体に力が入らない――…
「――…ったく、体力ね~なぁ…
ま、今日は、このくらいにしとくか?
明日は…学校だしな…イトシをエロい顔で登校させられないからな…」
そう言う…問題?
///イッちゃったんだもん!!………
メデル君…見ないで…自分の精子…顔にかかるなんて…汚いって…思ってるんでしょ?」
僕は腕で顔を隠すと恥ずかしさのあまり!泣いてしまった!
「///バーカ…呆れてね~よ…
さっきも…イッたくせに…濃い精子出たな…
顔謝って――…エロいとは思ってたけど…イトシのその姿は……国宝級にヤバいな…」
「///…意味…解んない…」
「俺の中で…お宝ってこと――…一々…言わせんな…
///っ、ほら、俺だって…そろそろ出したいんだよ!!よつん這いになれ!!今度は、後ろからだ――…先にイクなよ!」
「///えっ!アッ!!!!う、うん…」
あれ?
メデル君…顔真っ赤?
ヤバい!可愛い~…!?
――…
「///アッ、アッ!!嘘、うそ――…可愛くない!可愛くない!!!
やっだっ!!激しい!壊れちゃう!!お腹が!!アッ!!んんん、アッ、お腹が!パンパンだよ~!!もう、中に出さないで!?
アッ!!また!?うっ!はあん、アッ、ァァァァ…
お腹が…メデル君ので……こわ、れる…」
可愛い…なんて思った僕がバカだった!!
バックから!!正常位から!騎乗位から!斜めから!で、再びバックから!??
と、メデル君の性欲は止まる事を知らず!!
何度も中に出された精子は、掻き出す暇さえなく――…
僕の中は……5発分は…貯まっている…
後は…覚えてない!!数える気力がなくなってしまった…
もう…だめ――…体に力が入らない――…
「――…ったく、体力ね~なぁ…
ま、今日は、このくらいにしとくか?
明日は…学校だしな…イトシをエロい顔で登校させられないからな…」
そう言う…問題?