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「///メデル君――――…僕…もう――――…」



僕から…こんなおねだりをするのは…恥ずかしいから――――…滅多にない……




でも――――…今日は…


我慢出来ない――――――――――――…





そっと―――…胸にあるメデル君の手を…




僕の熱く反り返るアソコに誘導する――――…





「///イトシ？――――…パンパンで…グチョグチョ……玉のシワまで、ベトベトだ――――…」




メデル君は…ﾄﾌﾟﾄﾌﾟっと蜜で溢れる先端を指の腹でグリグリする――――…



「///ぐっ……っっ…まって――――…」



「待つわけ…無いだろ？」


ぐっぷん！！ｼﾞｭﾌﾟ！！！


「///ハッッッんんん――――…？！ぐっあっ――――…」





僕は、不意の微痛に！背を反らせながら
、驚きの声を発する！！



…先端に――――爪を立てられた！！



なのに――――…


僕は…



更に…蜜を――――…溢れさせる！