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僕は、恥ずかしさのあまり！体に力が入る！


「///っ、おい！！力入れるな――――…キュンキュン締め付けて…

我慢出来なくなるだろーが！！」



ジュプン――――！っと、指を奥に差し込むと――――…


指を曲げて――――中を一巡りさせる！




グニュ…ジュプ！ジュプ！ジュプ！ジュプ！



「///あっ――――…！！やっ、だっ、、め、んっんっ～～～！」



「///ヤバイ――――…これは…味わいたい！！！」




メデル君の指が僕の中から乱暴に抜き取られる！！！



と、メデル君の指に付いた僕の体液らしきヌラめく蜜が糸を引き一瞬…キラリと光った気がした――――…