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君の愛しい玩具

第12章 玩具の役割?!



「///あっ、あっ……ダメ――――!アッ、」



メデル君は、僕の首に顔を埋めながら――――!



バックから…僕を攻める!!!



グチュ!グッジュ――――!って、音が…僕の中から溢れでては――――…内腿を何かが伝う――――…



「ハッ、ハッ…はぁ!!イトシの香り――――…体温で変化するのは…知ってたけど…


イクと――――…濃くなる?甘くなる?はぁ~~…ヤバイ…イトシ…いい香り――――…」





////イッたら――――!体臭きつくなるの!?


それ!ヤバくない?!




「///やっ、やっだ!!それ――――…臭いじゃん!!!」




グッジュ!ズチュズチュ――――!ゴリンゴリゴリ!!



「///やっやややや!!中――――!ゴリゴリしな――――…いで!!!」





「///っんんん、また!イッた!?イトシ…甘くなった――――…やっぱり…イトシは、イクと甘くなる――――…新発見――――っと」





不本意にも、何度もイカされている僕は――――…ガクガクと、体を痙攣させる!!!



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