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君の愛しい玩具

第12章 玩具の役割?!


メデル君は、後ろから……どんどん僕を攻める!


攻めながらも――――…



首筋のアマガミは、止めないし――――…





股間の締め付けも緩めない――――!!





ズチュ!ズチュ!ズチュズチュ――――…グイッ!ゴリっ!――――…ずずず~!!!




小刻みだったり…大振りだったり…



中を擦り付けたり――――!!



ギリギリまで…抜いたり…



パン!!!と――――…打ち付けるくらい激しく差し込んだり!!



メデル君は、僕の中で沢山暴れ――――沢山…僕だけをイカせる――――!




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