テキストサイズ

君の愛しい玩具

第2章 流され侍… 改め…


ヌプヌプ―――…と、何度か出し入れされると…


僕の体は感覚を目覚めさせる…




すると…自然とメデル君の指は…増えていく―――…


「///イトシ―――…3本…キツイけど入る様になったぞ――…

トロトロしてるし…乳首立ってるし…気持ちいいのか?」




メデル君は、僕の中の状態や…体の変化を満足げに報告して…入口をわざと…広げた―…



「////アッ、!やっ、、メデル…君、ひ―…ろげ…ないで///…も、もう…ヌプヌプ///しないで―――…」





ストーリーメニュー

TOPTOPへ