
君の愛しい玩具
第13章 師匠とビジネス!
僕の手は…火傷をしているから…
一応…薬を付けて…包帯はしてあるが――――…
「///え!?メデル君…一緒に…?」
「洗ってやるよ――――」
メデル君は、そう言うと出 …僕の腕を掴み――――…
バスルームに移動する…
あ、洗う――――…って、メデル君が僕を?
「///え…あの~…」
「何だよ――――」
僕は、脱衣場で緊張のあまり…固まってしまった――――…
「////は…恥ずかしい…」
「///っ、何だよ!その顔!!!ったく!!
イトシ!そんな顔――――…他のヤツに見せるなよ!解ったか!?」
「///え?!な、何で怒ってるのさ!!」
メデル君が僕の上着を荒々しく脱がせに入る!
