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「毎度、毎度――――…イトシは処女見たいな反応するよな？

ま――――…それがグッと来るから…俺はいいんだけど――――」




///処女って――――――――！僕、男だよ？



そんな事を考えていたら―――…




下着とジーンズを一緒に下げられ！！下半身を露にされた――――！



僕は、脱がされた衝撃で恥ずかしさのあまり！しゃがみこむ！！！




「///いきなり――――…メデル君の意地悪！声かけてから脱がせてよ！！」




「火傷の時といい…今といい――――…考え事してるイトシが悪い！」





う――――…意地悪！




僕は、上目遣いでメデル君を見上げる――――…



すると、メデル君も脱ぎ始める――――…





「////メデル君！？なんで、脱ぐの？！」







「洗ってやるんだから…脱がないと…濡れるだろーが！」





///そ、それは解るんだけど――――…





「///何で――――…勃起してるんだよ」





そう、メデル君の男根はマックスとは行かないが――――…


興奮状態だった――――…







「――――イトシの可愛いピンクの乳首みたら…我慢出来る訳ないだろ？」






あ…洗う気――――…有るのかな？