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「///ん、んん……メデル…君…やだ、奥が……ﾑｽﾞﾑｽﾞ…する――――から」



僕は、壁に手をつきながら後ろを振り向く…



意地悪に僕を煽るメデル君の視線と重なる……



「だ～から～…その顔、反則だって――――…エロいから……」



ズチュ！？――――ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ、ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ！




「///あっ……あっあぁん、奥――――キタ…」




僕の中を――――…奥を…



メデル君の凝固な男塊が隅々まで僕を広げる！！！



ギチギチっと…キツイ音と共に中を進み――――…圧迫する