君の愛しい玩具
第14章 禁欲生活?!
えっと――――…いつもは…メデル君が僕の事をジワジワと感じさせてくれる
その手順でメデル君を攻めて見よう!
僕は、まずメデル君の露になった乳首に手を伸ばす
触れたら胸板は…適度に引き締まり
男の逞しさを感じさせる
腹筋も――――…羨ましい
「なに?俺の腹筋に見とれてる?密かに毎日…腹筋しててよかった…
イトシの好みの腹筋だろ?程よい筋肉――――…もっと触れよ…好きだろ?」
メデル君は、力を入れて腹筋を、強調する!力を入れると、また違う顔を見せるメデル君の腹筋に僕は、メロメロになる!