君の愛しい玩具
第14章 禁欲生活?!
「~~~~ん~流石にヤリ過ぎたな…」
あれから…
メデル君の性欲の何かが壊れたのか…ノンストップで犯され続けた
何度も意識を失ったが、ペチン!と、尻を叩かれ起こされる!
そして、なかなか萎えないメデル君の欲棒で中をかき混ぜられるのだ!
“お仕置き”と、いいながら何度も僕に中出しするメデル君が途中…悪魔に見えた!
今日は――――…学校休みで本当に良かった…
ダメだ!メデル君に禁欲生活なんてさせたら!
僕の体が…壊れる――――…
カーテンの隙間から…太陽が光を注ぐが太陽らしからぬ色に見える
「流石に…体力の限界だな…もう、玉の中が空っぽだ――――…出るもんも出ない…
ん、オシッコぐらいしか出ないけど……
出してみる?」
こ…壊れてる!!!!
メデル君も、絶対壊れてる――――!!!
怖い――――――――――――!
メデル君の、小スカプレイの発言に引きはしたが……反論や突っ込む気力も体力もなくて!
我々が汚したベッドのシーツにうずくまり…うだれた………
「……メデル君の……絶倫バカ…」
「ん?何か言ったか?」
「――――――――――――…」