君の愛しい玩具
第15章 【最終章】完成は〇〇年後？！
メデル君は、唇を重ねながら…僕を脱がせていく
脱がされ…恥ずかしさのあまり顔を赤くすると…
メデル君は、意地悪な事を言う
「顔赤いぞ？アソコも固くして……想像だけで…イッたりして――――…イトシは変態だからな」
チュッ――――…ﾁｭｯ…
首筋に唇を移動させると…
少し強めに吸われる
「?///あっ……だめ…痕が残る――――…」
体育の時間にキスマークを見つけられ…クラスイトにからかわれる妄想に頭を薔薇色にする
実は、１度もバレた事はないが……
からかわれ…追求されたら…と思うだけで…ドキドキして…興奮してしまう
「///バレたら……上手く…言い訳出来ない」
僕は、体をよじり…メデル君の唇から逃げようとするが…
ﾁｭｯ～～～～っと、強く吸い付くメデル君はそう簡単に離れてはくれない
「ぷっぁ…はぁ……言い訳なんかしなきゃいいだろ？
彼氏に…俺に付けられたって、公表しちゃえよ…俺は、嬉しいけど？」
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