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君の愛しい玩具

第17章 【番外編】僕の愛しいご主人様①


「だ～か～ら～……煽るの禁止！」



そう言うと、メデル君は僕のシャツ越しに胸の先端で！“ピン！”と、立ち続けている部分を強めに摘み！コリコリと、刺激し始める！


「///あっ、、あっ、んん～…！」



僕の、声は飛び跳ね甘く痛みを感じつつも…快楽に導かれたことを告げる



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