テキストサイズ

君の愛しい玩具

第19章 【番外編③】僕の愛しいご主人様③


「なぁ…その姿で…俺のコレ――――…口でして?」



///うゎ!甘えモードのメデル君の無茶ぶり来た!!!


「///着物姿で?」


「そう、ちょっとだけ――――…な?」





な?じゃねーよ!!!




しかし、僕が返事をする前にメデル君は自分の股間に僕の手を導く




「///なっ、!メデル――――君!?」



手が触れるとドキドキが加速する!?




「――――…な?」



“な?”なんて、滅多に言わないくせに!!!



「///メデル君…本当に…ずるい」




僕は、優しく服の上から形が解る様にメデル君のソレを手のひらで包んだ




ストーリーメニュー

TOPTOPへ