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君の愛しい玩具

第19章 【番外編③】僕の愛しいご主人様③


ジュプジュプ――――…クチュジュプ、ジュプ



「///はっ――――…んん、イトシの舌が…んん、気持ちいい」




僕の口の中でメデル君の男根が熱くなっていくのが解る



先端を舌で撫で上げるとヌルっとした体液に奉仕も丹念になる


口いっぱいにメデル君を向かえ入れた僕は中で舌を絡める様に動かす



ジュプ――――…ジュルル…


口の中は唾液とメデル君の我慢汁で溢れてしまいそうになる



だが、着物を汚していけないと頑張って口を絞りメデル君を絞めあげる



「///ん、んん~…ん、んん」



大きめサイズのメデル君をしごかんと出し入れさせるが――――…交わる唾液は溢さないようしないと!!




「///イトシ――――…何の技だよ…メッチャクチャ締めつけと舌の絡み方が……あっ、あ――――…ん、すげぇ…気持ちよすぎて…最速でイかされそうだ」




メデル君は、僕の頭を撫でながら体をブルッとさせた



着物を汚したくないから…必死だっただけなのだが――――…新たなエロ技を身につけてしまったらしい



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