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君の愛しい玩具

第4章 獅子の崖


ペチャ―――…チュプ…ジュプ…



「ん、ん…んん///はぁん、、」




トイレの狭い個室に微かに遠慮がちに響く…水音…



僕は、便座に座ったまま…


仁王立ちする――――…メデル君の欲熱を口に含ませていた…








“役割をはたせよ…”



の、後に…メデル君はベルトを緩める仕草をした――――…



それは―――…性の奉仕をしろ―…と、言われているのだと…


解った―…



弁解の余地も与えられない…性処理玩具の…


あるべき姿は――――…まさに、それしかなかった…




僕は、悔しさと…寂しさを堪え…


まだ、柔らかい…メデル君の性器に舌を伸ばした…



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