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社長秘書のオシゴト

第1章 私の好きな社長様

「あぁんっ、きもちい…

社長ぉっ…もっとぉ…

もっと…して…」

クチュクチュ…ズプズプ…

わたしは夢中で
指を出し入れしていた。

指を3本に増やして
ぐちょぐちょに濡れた膣のなかを
めちゃくちゃにかき混ぜる。

感じる部分に当たると
アソコがきゅんきゅん痺れる。

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