
オナニーのススメ
第7章 デビューのススメ
そしてコンパ当日。
女の子は結構可愛いのが揃ってたんだが。
緊張しちゃったのかろくに会話も出来ない悲惨な状態のままコンパは終了しちまった。
これだから童てry
その反省会。
ボス「狂蝶君、面目無い」
俺「まぁ、良いさ!ってか、ボスは気になる子とか居た?」
ボス「綾ちゃんが可愛いかった〜」
綾ちゃんは大人っぽい雰囲気の美人なタイプの子。
俺「・・・綾ちゃんと全く絡んで無いじゃんww」
ボス「すマンコーーっ!!!」
ボスは悪ノリしちゃうのが玉に瑕だけど、普段は温厚だし常識人。
※当社比
でも、酔っ払うと豹変するww
酒豪伝説を幾つも持ってて、やっぱり俺らの仲間内だからそれなりの物は持ってる。
そして普段と酔ってる時とのギャップが個人的にはツボww
ボス「なんかさ、大人数だと緊張しちゃうし、アットホームな感じでお願いしたい!」
俺「う〜ん・・・、正直厳しい予感はあるけど、頼んではみるよ」
ボス「家飲みで2ー2ってので行けちゃう?」
俺「無茶言うなやww」
まぁ、他ならぬボスの頼みだし、そのまんまお願いしてみたんだ。
ルミちゃんと激し目のプレイをした後での会話。
俺「ルミ、お願いがあるんだ」
ルミ「何?改まってww」
俺「今度さ、綾ちゃん誘って俺の実家で飲みってのは出来ない?」
ルミ「2対2って事?綾を誘うのは良いけど、相手は誰?」
まぁ、そうなるよなww
下手にウソを付くよりも、ルミちゃんを味方に付けた方が良いと判断。
俺「実は、ボスなんだ」
ルミ「ええ〜・・・」
俺「本当にお願いします」
ルミ「だって・・・綾は大事な友達だよ?ボス君はちょっと・・・」
そこまでなんかいwww
俺「ボスは実は面白い人だし、深く付き合えば味のある奴。そして中身は凄く良い男なんだ」
ルミ「綾はメンクイじゃないとは思うけど・・・」
俺「それに俺にとってのボスも大事な仲間なんだ。3ー3にしてクッションをもうちょっと置いて大丈夫だから、何とかならない?」
ルミちゃんは悩みながらも、
ルミ「聞いてはみるよ」
と言ってくれた。
女の子は結構可愛いのが揃ってたんだが。
緊張しちゃったのかろくに会話も出来ない悲惨な状態のままコンパは終了しちまった。
これだから童てry
その反省会。
ボス「狂蝶君、面目無い」
俺「まぁ、良いさ!ってか、ボスは気になる子とか居た?」
ボス「綾ちゃんが可愛いかった〜」
綾ちゃんは大人っぽい雰囲気の美人なタイプの子。
俺「・・・綾ちゃんと全く絡んで無いじゃんww」
ボス「すマンコーーっ!!!」
ボスは悪ノリしちゃうのが玉に瑕だけど、普段は温厚だし常識人。
※当社比
でも、酔っ払うと豹変するww
酒豪伝説を幾つも持ってて、やっぱり俺らの仲間内だからそれなりの物は持ってる。
そして普段と酔ってる時とのギャップが個人的にはツボww
ボス「なんかさ、大人数だと緊張しちゃうし、アットホームな感じでお願いしたい!」
俺「う〜ん・・・、正直厳しい予感はあるけど、頼んではみるよ」
ボス「家飲みで2ー2ってので行けちゃう?」
俺「無茶言うなやww」
まぁ、他ならぬボスの頼みだし、そのまんまお願いしてみたんだ。
ルミちゃんと激し目のプレイをした後での会話。
俺「ルミ、お願いがあるんだ」
ルミ「何?改まってww」
俺「今度さ、綾ちゃん誘って俺の実家で飲みってのは出来ない?」
ルミ「2対2って事?綾を誘うのは良いけど、相手は誰?」
まぁ、そうなるよなww
下手にウソを付くよりも、ルミちゃんを味方に付けた方が良いと判断。
俺「実は、ボスなんだ」
ルミ「ええ〜・・・」
俺「本当にお願いします」
ルミ「だって・・・綾は大事な友達だよ?ボス君はちょっと・・・」
そこまでなんかいwww
俺「ボスは実は面白い人だし、深く付き合えば味のある奴。そして中身は凄く良い男なんだ」
ルミ「綾はメンクイじゃないとは思うけど・・・」
俺「それに俺にとってのボスも大事な仲間なんだ。3ー3にしてクッションをもうちょっと置いて大丈夫だから、何とかならない?」
ルミちゃんは悩みながらも、
ルミ「聞いてはみるよ」
と言ってくれた。
