テキストサイズ

オナニーのススメ

第7章 デビューのススメ

森「ボスは世界を相手に戦うビッグ男だから、そろそろ女ぐらい知らんといかんね」

俺「プロに任せるしか?」

ボス「最初は素人の子の方が・・・」

俺「黙れwww」

そんなこんなでお店に行く事になったんだけど、俺は諸事情により不参加。

ボスと森でお店に突入してったんだ。


俺はプレイ時間後ぐらいに合流。

したら、森だけが立ってた。

俺「あれ?ボスは?」

森「まだ中」


こっから聞いた話。

2人で店内に入って、写真指名したんだ。

そこで、

森「俺はこの子で!」

店員さんに希望を伝えると、

ボス「じゃあ、俺もww」

森「いや、俺もじゃなくてww違う子にせんとお互い待つだけよ?」

で、公平にジャンケンしたらしいんだが、森の勝利。


森「じゃあ、遠慮なくww」

いや、遠慮しろよって思ったけどww

ボスの為の風俗だろうがwww


森がイマイチだったと言うサービスを終えて出て来ると、ボスは鎮座してた。

森「あれ?早いね、どうだった?」

ボス「まだこれからよ」

森「え?」

ボス「やっぱり俺も同じ子にしようと思って」

森「あんたね!1時間も待つ事になるやん?!」

ボス「男には、譲れない物って、あるんだ」


セリフだけはカッコいいけど、ダメだろww

そして。

勝手に延長までされてたから、1時間半も表で待ってたぜww


ボスはこの一件で確実に進化はしたんだ。

ボス「狂蝶く〜ん、風俗行こうよ〜ww」

って、度々誘って来るぐらいに、すっかりハマってしまったwww


ボスの偉大さを語ったつもり!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ