
オナニーのススメ
第8章 友だちんこ
中3の授業中。
堀田と席が前後になったんだ。
堀田が前で俺が後ろ。
余談だが堀田の後ろの席だと堂々とエロ本読んでてもまずバレないww
障害物がでっかいならなwww
それは置いといてww
堀田の体重がどうしても知りたくなったから、直球で聞いてみる事にしたんだ。
俺「堀田、体重何キロ?」
堀田「108kg」
俺「嘘つけww」
堀田「毎年そうだよ?」
俺「ってかさ、堀田ぐらいだと体重計2つ乗りとかやんの?」
堀田「まさかww 真面目な話ね、ちゃんと測れるのがあるよ」
俺「お米屋さんとかにある奴?」
堀田「違うwww」
堀田はそれっきり前を向いて返事をしなくなった。
でも、俺は引き下がんないよ?ww
俺「ね〜、堀田〜ww 体重〜www」
ワキ腹に余ってるお肉をモミモミすると、
堀田「ちょっwwやめっwww」
と、意外にも敏感ww
やがて根負けしたのか、振り返ると。
指を一本→四本→五本、と数を示した。
俺「145kg?!!!」
堀田「狂蝶黙れwww」
先生「そこうるさいぞー」
堀田は中学生の時には比較的スリムだったのに。
※堀田比
それっきり体重を教えてくれる事が無かったから、今は何キロか誰も知らないww
堀田と席が前後になったんだ。
堀田が前で俺が後ろ。
余談だが堀田の後ろの席だと堂々とエロ本読んでてもまずバレないww
障害物がでっかいならなwww
それは置いといてww
堀田の体重がどうしても知りたくなったから、直球で聞いてみる事にしたんだ。
俺「堀田、体重何キロ?」
堀田「108kg」
俺「嘘つけww」
堀田「毎年そうだよ?」
俺「ってかさ、堀田ぐらいだと体重計2つ乗りとかやんの?」
堀田「まさかww 真面目な話ね、ちゃんと測れるのがあるよ」
俺「お米屋さんとかにある奴?」
堀田「違うwww」
堀田はそれっきり前を向いて返事をしなくなった。
でも、俺は引き下がんないよ?ww
俺「ね〜、堀田〜ww 体重〜www」
ワキ腹に余ってるお肉をモミモミすると、
堀田「ちょっwwやめっwww」
と、意外にも敏感ww
やがて根負けしたのか、振り返ると。
指を一本→四本→五本、と数を示した。
俺「145kg?!!!」
堀田「狂蝶黙れwww」
先生「そこうるさいぞー」
堀田は中学生の時には比較的スリムだったのに。
※堀田比
それっきり体重を教えてくれる事が無かったから、今は何キロか誰も知らないww
