
オナニーのススメ
第9章 狂蝶の黒歴史
「マヤちゃん」
20歳ぐらいの話。
当時の仲間内の1人、河村って奴に。
河村「狂蝶は誰かと付き合う気とかあるの?」
俺「う〜ん・・・、無いかなぁ?? セックスだけで何とか上手くやって行きたいww」
※どうしようも無い野郎ですみませんm(_ _)m
河村「やっぱりかww」
俺「いや、0では無いよ?? でも、俺にも色々あるんだ」
河村は暫く考えて、再び口を開く。
河村「マヤちゃんって分かる?」
俺「ああ〜、バスケの時に見に来てた子?」
河村「そう。 で、何を血迷ったか狂蝶と仲良くなりたいって頼まれてさ」
血迷ったかはねーだろwww
マヤちゃんは見た目は結構タイプ。
だから覚えてた訳だがwww
中身は話してないから知らんけどww
俺「話した事ないから何とも言えないけど、マヤちゃんなら考えても良いかなぁ?」
河村「マジで?それなら助かるんだけど、真面目な子だから狂蝶と話が合うとはちょっと思えんww」
俺「それは俺も思うww けど、お前の後輩なんだろ? 流石に酷い事はやんねーってww 多分?ww」
河村「まぁ、それに関してはそこまで心配はして無いけど。 不安があるのも事実ww 何か嘘くせーしww多分じゃ困るしww」
俺「じゃあ良いよww 俺もそんな乗り気じゃねーしww」
河村「ちょっと待って!俺が悪かったよ! でも、本当に頼むからなっ!!」
そんな感じでマヤちゃんとの一席を設けられた。
2人でお茶でもって感じで、向かい合って会話しようとしてたけど。
こっちを見ようともあんまりしないし。
質問が1つも無いんだ。
こっちの振った話題とか質問に対して短く返すだけで、全く会話を弾ませようとする素振りすら無い。
当時は俺も若かったから。
お互いにお互いを知ろうってしてるのがこの場なんじゃないの?
緊張は分かるけど、失礼だと思うし。
そもそも俺の何をこの子は見てたんだ?
ってので、イライラしちゃった。
場を和ませようとしたギャグがことごとく不発に終わって、ムリって感じたのも原因www
仕方ないから、詳細に俺のオナニーの話をして、その場をお開きにしてみたら。
二度目は無かったwww
20歳ぐらいの話。
当時の仲間内の1人、河村って奴に。
河村「狂蝶は誰かと付き合う気とかあるの?」
俺「う〜ん・・・、無いかなぁ?? セックスだけで何とか上手くやって行きたいww」
※どうしようも無い野郎ですみませんm(_ _)m
河村「やっぱりかww」
俺「いや、0では無いよ?? でも、俺にも色々あるんだ」
河村は暫く考えて、再び口を開く。
河村「マヤちゃんって分かる?」
俺「ああ〜、バスケの時に見に来てた子?」
河村「そう。 で、何を血迷ったか狂蝶と仲良くなりたいって頼まれてさ」
血迷ったかはねーだろwww
マヤちゃんは見た目は結構タイプ。
だから覚えてた訳だがwww
中身は話してないから知らんけどww
俺「話した事ないから何とも言えないけど、マヤちゃんなら考えても良いかなぁ?」
河村「マジで?それなら助かるんだけど、真面目な子だから狂蝶と話が合うとはちょっと思えんww」
俺「それは俺も思うww けど、お前の後輩なんだろ? 流石に酷い事はやんねーってww 多分?ww」
河村「まぁ、それに関してはそこまで心配はして無いけど。 不安があるのも事実ww 何か嘘くせーしww多分じゃ困るしww」
俺「じゃあ良いよww 俺もそんな乗り気じゃねーしww」
河村「ちょっと待って!俺が悪かったよ! でも、本当に頼むからなっ!!」
そんな感じでマヤちゃんとの一席を設けられた。
2人でお茶でもって感じで、向かい合って会話しようとしてたけど。
こっちを見ようともあんまりしないし。
質問が1つも無いんだ。
こっちの振った話題とか質問に対して短く返すだけで、全く会話を弾ませようとする素振りすら無い。
当時は俺も若かったから。
お互いにお互いを知ろうってしてるのがこの場なんじゃないの?
緊張は分かるけど、失礼だと思うし。
そもそも俺の何をこの子は見てたんだ?
ってので、イライラしちゃった。
場を和ませようとしたギャグがことごとく不発に終わって、ムリって感じたのも原因www
仕方ないから、詳細に俺のオナニーの話をして、その場をお開きにしてみたら。
二度目は無かったwww
