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オナニーのススメ

第9章 狂蝶の黒歴史

「変態仮面3」

20歳ぐらいの話。

俺・有川・山田の3人で飲んでたんだ。

で、俺の実家で二次会って流れになって、ちょっと買い出しやらをしてた。

そこで、

有川「狂蝶のとこばっかりじゃ悪いし、たまには俺の家でやんない?」

俺「遠慮する!」

山田「狂蝶の家が良い!」

有川ママの存在が嫌だから即答したww

何で嫌かって話は次にでもするかな?ww


有川「今日はみんな出掛けてて誰も居ないんだ。遠慮すんな!」

俺「誰も居ないならまぁ」

山田「そんなら良いよ」

有川の家で飲み直す事に決定。


そして。

有川「じゃあ、俺は寝るからやっててくれ」

まだ10時前だってのに自室に引っ込む有川。

相変わらず夜に弱いなww


で、山田と2人で語りながら飲んでたんだ。

そして、

山田「妹の部屋を漁ろうぜ!」

俺「それは流石に可哀想だろww」

有川には2つ年下の妹が居たんだ。

因みに超絶可愛い。

ビビアン・スーに似てる。


山田「日記とか無いかな?」

俺「ベッドの下は何も無い!」

※なんだかんだ言いながら、いざとなるとノリノリ


そして、

山田「フォォォォォッ!!!」

振り返ると山田がパンツを被ってるwww

俺「楽しんでんなww」


仕方ないからブラを頭に乗せて、

俺「タイムボカン!!」

と、やったは良いけど。


俺「良く考えたら、パンツが俺でさ。 山田はブラに行くべきじゃね?ww」

山田「確かにwww」


そんな小話でした!

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