テキストサイズ

オナニーのススメ

第11章 出会いのススメ

えっとww


自虐ネタで自分を落とすって部分を書いていくな!

謙譲語ってのはみんな知ってると思うんだ。

それとはちょっと違って。

自分に自信がない・・・とか、そんなのとも違う。


簡単な言葉で言うのであれば。

バカになれるかどうか?

これだと思うんだ。


本音を言うなら、みんなやりたくないだろうさ。

自分のコンプレックスを自らえぐる訳だしww

でも、何でやりたくないのかな?


恥ずかしいから?

プライドがあるから??


そんな事をやってて勝負が出来るのは、よっぽど美女かイケメンに限ると思うんだww

そこはね、プライドなんか。

羞恥心なんか、ゴミ箱に捨てても構わないと思うんだ。


俺は、高1の時にイケメン君がナンパしに行こうって言い出して、ホイホイ着いてったは良いけど。

イケメン「俺はあっちから声をかけてくから、狂蝶君はこっちからお願い! 感触良かったら合流しようね!」

俺「片っ端から?」

イケメン「ナンパは数を打たなきゃね!」

ナンパの極意を教えて貰ったんだ。

こんなイケメンでも努力してるんだから、俺は倍以上頑張らんとな!

感銘を受けたんで、端っこから順番に声を掛けてったら、

「隣にもさっき声掛けてたじゃん?ウザいんだけどww」

って、あしらわれたww

因みに、無差別絨毯爆撃って意味じゃなくて、目ぼしいのに片っ端からって意味だから真似するなよ?www


こんなのを繰り返してメンタルは鍛えられたと思うし。

その場が盛り上がる為なら、アッサリと自分を捨てて行くww

何でもやる!

俺はこんな精神www


顔は整形でもしなきゃ変えられないけれど。

印象を変えるだけなら、思い切り1つで可能。

同じ顔なら明るい方が圧倒的に良いじゃん?


トレンディエンジェルの斎藤さんに似てる男が居たとして。

「容姿に全く自信なんか無いし、どうせ俺なんて」

こんな奴よりさ。

「斎藤さんじゃなくて、狂蝶だよ?」

とか、やる人のが良いだろ?ww


ここをね、えいって行けるかどうかってのが、大事なポイントだと思うんだ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ