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オナニーのススメ

第11章 出会いのススメ

余談だけれど。

俺はパンチラに関しては、好きだからこそ長年追求して来たからプロなんだ。

パンチラのプロはパンチラが発生するメカニズムを熟知してるから。

パンチラスポットも理解している。

後は、然るべき時に、然るべき位置でスタンバイしておくだけ。


何ならパンチラを誘発する事も可能っちゃ可能www


でもね。

パンチラ誘発法とかを書いちゃうと、手の内がバレるじゃん?

そうすると対策を取られたりして、もしかしたら貴重な天然物のパンチラが絶滅してしまうかも知れない。

※養殖物はプロのモデルさんとかAV女優の奴で、活きが違うんだっ! 多分www

その事態は当然避けるべきだし。

だから、多くは語れない部分になるんだ。


プロとしての心構え的な事だけを書いておこうか。

『固定概念に囚われるな』

これだ。


パンチラには無数にタイプが存在する。

パンチラは下から見上げる物、こんな事を考えてる奴は、俺の1割もパンチラを見てないと思う。

後は。

獲物(パンチラ)を見逃さない、鷹の様な鋭い目を持って。

チャンスに目を背けてしまう様な弱い自分の心に打ち勝つ事。


これをしっかりと心に刻んで、もう一度パンチラ愛に満ち溢れた心で、日常の全てを再確認しよう。

でもさ!

○偶然見えちゃった

×しゃがんだりして覗き込んだ

だから、下手したら捕まるからなwww


そしてさ。

パンチラを見たら見たで、

『なるほど、ピンクか』

これ以上でも以下でも無いんだ。


『○○ちゃんのパンチラ見ちゃった!この残像でオナニーしようっとww』

こんなのが出来てたのは中学の時で、もうダメだった気がするなぁwww


でも、見ちゃうんだww

ババアのパンチラとかですら、ついつい目で追ってしまう。

これは男の宿命(さだめ)。


まぁ、色々と語ったは良いけど、あんまり意味も無いし、余談にも程があるから気にしなくても大丈夫ww

お話を続けようかwww

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