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オナニーのススメ

第11章 出会いのススメ

俺「分かったよ。じゃあ、違う子を一応呼んでみるわ。」

マル「後輩の○○ちゃん?」

!!!

それも誰にも言ってない情報なのにっ!

マル「これは偶然小耳に挟んだね。狂蝶はなかなか尻尾を出さんから、聞いた時嬉しかったよwww」

因みに、その後輩の子はちょくちょく会話する様になったってだけだから別に良いんだけど。

でも、マルの尾行とか情報網と言うか、執念は怖すぎんだろww


マルから渡された子機に適当な番号を入力して。

ポケベルを打ってる風にピポピポやったんだ。

で、

マル「それは文章になってないねぇwwピポピポの音で分かるよ?ww」

俺「何だその無駄な能力はwww」

三橋「狂蝶がこんなに劣勢なとこ初めて見たwww」

あんまりにもうるさいから、仕方なく女友達を召喚した。


俺と友達ってだけあって事情を話すと即決でやって来たww

ちくしょうwww

用事があるから来れないとか言えば良いのに、この暇人がっwww

そして、

マル「狂蝶とはどこまでしたの?」

こんなデリケートな質問をぶつけやがるから結構ガチで困ったww


そして、その子にサクラをやって貰いつつ。

いよいよ操作する段階に入る。


まずは、彼女にのみメッセージを送信。

「キョウノパンツ ナニイロ?」

マル「ちょっとww狂蝶やり過ぎwww」

すると意外にも返信が来たww

「シロ ミズタマ」

らしいwww


更に追撃!

「ソレヲヌイデミヨウカ!」

「ヌイダラ ユウソウ ヨロシク!」

二段攻撃www

彼女から返信。

「ドウシタノ?ナンカヘンダヨ?」


とりあえず、

「シミヲツケロヨ!」

とか、

「ミズタマ ハァハァ」

とか送りまくったら、返信が途絶えたwww

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