無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

森は妖怪の鬼太郎さんと付き合ってんだ。

前にも書いたけれども、鬼太郎さんは学年屈指のエリート妖怪。

俺の妖怪ランキングをやるとしたら、

１位 土砂(顔面土砂崩れの略)

２位 鬼太郎

３位 ライオンキング

４位 妖怪たんたん坊

５位 ゲボor隠れブス

こんな感じかな？

鬼太郎さんはかなーり上位のなかなかの逸材。

因みに。

ゲボって子のあだ名の由来は、顔を見るとゲボって来るからとか、マルが言ってた気がする？？

まぁ、これは置いといて！


ちょっと前にさ。

俺「あれ？鬼太郎さんメガネ？視力悪かったん？」

鬼太郎「うん。コンタクトだったんだけど、最近ちょっとね。」

俺「ふ〜ん。 でもさ、メガネだとお父さんが出入りする時に大変なんじゃないの？」

※ 目玉の親父の心配をしている

鬼太郎「何それwww って言うか、狂蝶君は何で私の事を鬼太郎さんって呼ぶの？ww」

俺「いやさ、髪が目にかかる感じだとか、ね？」

※ 裏のあだ名で面と向かって呼んでるけど、フェミストてもあるから、ギリギリな優しさを見せてる

と言うかね。

俺が鬼太郎と命名する前のあだ名は『核弾頭』。

だいぶ良くなってんだから文句言うなやwww


鬼太郎さんは森の好みに合わせてメガネにしてるし。

そう言えば最近、ポニーテールもやるよな？

こんな日常に散らばってたパズルのピースが繋がっちゃったんだ。


森は妖怪を自分色に染めてやがる。

これはとてもワクワクしちゃう事なんだけど、聞いても良いんだろうか？ww

相手が鬼太郎さんだし、流石の俺も躊躇しちゃうレベルww