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オナニーのススメ

第11章 出会いのススメ

当時の俺は今よりも遥かに性獣だったんだ。

抜かずの連発なんてのも実際に出来てたしww

今だとちょっとインターバルが欲しいかなぁ?ww


F1のピットインの様な感じで。

手早くゴムを交換して再突入してると、

みゆき「ちょっとwwホントに?www」

事前に宣告しといても大体ビックリされてたwww


そして、三回戦まで終わったとこで、一服タイム。

みゆき「狂蝶君、タフ過ぎwww」

俺「何言ってんだ?ww まだまだこれからだろ?ww」

みゆき「ちょっと休ませてww」

俺「今休んでるじゃんwwコレ吸い終わったらまたしよう!」

みゆき「もうwww でも、そんなに慌てなくてもこれからいつでも出来るんだよ?」

おっとwww

会話の雲行きが怪しくなって来たぜwww


みゆき「ねえ、狂蝶君」

はい、来たwww

この後、付き合わない?みたいに言われるのかな?

正直、見た目は全然アリだけど、多分ちょっと危ない子。

出来ればセックスだけにして深入りしたくはry

今回は何て返そうかな?

『じゃあ、セフレからでお願いします』

良し、これで行こうwww


そんな脳内会議をやってたら、

みゆき「私達さ、結婚しない?」

俺「は? てめー正気か?」

予想外の言葉過ぎてぽろっと言っちまったwww


(それから暫く修羅場ったんで中略)


キッチンに移動するのを見て、

俺「あ、ウチには包丁とか無いんだwwごめんねww」

そんな感じで、お引き取り頂くのに朝までかかりましたww


出会い系の怖さを語ろうと初めて。

当初に想定してたのと完全に真逆な感じになった?ww

まぁ、良しwww


狂蝶はいつか刺されるよって、友達からもガチで心配されてたぐらいに、どうしようも無かった頃の話だ。

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