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オナニーのススメ

第12章 暴走特急

作品中に出てたグマって男から言われたのが。

グマ「狂蝶君はさ、最初の頃超冷たかった」

みたいな?ww


出会いから書くなら。

岡留とグマは繋がりがあってさ。

ミスドで同席する事になったんだ。

で。

岡留「こっちが狂蝶で、こっちがグマ」

グマ「狂蝶君、初めまして」

俺「・・・・」


岡留「狂蝶、グマはお前とも気が合うと思うんだ。仲良くしようぜ?」

グマ「・・・・」

俺「帰る」

って、帰ったのが最初www


その後で何度か顔を合わせたり、2人だけになるって事も出て来たり。

バスケを通じて徐々に親しくなったかなぁ?


グマ「最初の頃は目も合わせてくれなかったじゃん?ww 黙ってるし話し掛けるなってオーラもビンビンでマジで怖いし、2人になっちゃったけど気まずいしどうしよう?って思ってたww」

俺「オーラとか言われてもそれは知らんwww」

グマ「仲良くなってからは、黙ってる時と言うか、真剣な顔をしてる時はエロい事考えてるだけってのも分かったけどねww」

俺「失礼なwww」

グマ「だってさ!その黙ってた時に、店員さんのケツをガン見してたっしょ?ww」

俺「見てたかな?ww お尻は大事だから普段から良く見てるし、どうだったっけ?ww」

グマ「最初に話しかけて来た言葉もさ『あのお尻は良いよね?』だったしww どんだけケツ好きなんだよって思ったけど、仲良くなれそうな予感はしたww」

グマとの馴れ初めはこんな感じww


10%の法則って奴があるんだ。

俺は後からこの理論を聞いて、なるほどねぇって思ったし、自分がやって来てた事だったんだ。

次のページにそれを書いてみよう!

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