
オナニーのススメ
第4章 オカズのススメ
浅田「おう!いつもわりーね!」
浅田は当然の様にチンポをポロンと出した。
そして今川がそれを握ったその時、
吉永「浅田のやるからさ、今川は俺のをしてくれる?」
今川「OKだよ〜」
浅田のから手を離して、同じくポロンと出された吉永のを握り直す。
吉永は浅田のを。
何だコレ?ww
動揺する俺の事なんか御構い無し。
手がゆっくりと動き出す。
浅田「やっぱ、吉永は上手かね!今川より気持ち良かばい!」
今川「え〜、そんなぁ・・・」
吉永「あっ・・・うぅっ!今川も上手いよ?」
手の上下運動はますます加速して行く。
そして、
今川「狂蝶くんはどうする?何だったらお口でも良いよ〜」
俺「いや、遠慮する!」
身の危険だけじゃなくて、居心地の悪さも感じるし帰る事にしたww
ドアをそっと閉めてると、中からは一層盛り上がる声が聞こえる。
浅田「先にイッた方が負けな!」
吉永「ちょっと待って!こっちはフェラされてるから不利やって!」
どうやら、今川はお口でのサービスを開始した様だww
まぁ。
そんなの見たく無いからシカトして帰ったwww
因みにこの現象は寮生では比較的良くあるらしくて。
寮生同士の助け合い+今川の趣味らしいんだ。
でも、どう考えても助け過ぎだろwww
浅田は当然の様にチンポをポロンと出した。
そして今川がそれを握ったその時、
吉永「浅田のやるからさ、今川は俺のをしてくれる?」
今川「OKだよ〜」
浅田のから手を離して、同じくポロンと出された吉永のを握り直す。
吉永は浅田のを。
何だコレ?ww
動揺する俺の事なんか御構い無し。
手がゆっくりと動き出す。
浅田「やっぱ、吉永は上手かね!今川より気持ち良かばい!」
今川「え〜、そんなぁ・・・」
吉永「あっ・・・うぅっ!今川も上手いよ?」
手の上下運動はますます加速して行く。
そして、
今川「狂蝶くんはどうする?何だったらお口でも良いよ〜」
俺「いや、遠慮する!」
身の危険だけじゃなくて、居心地の悪さも感じるし帰る事にしたww
ドアをそっと閉めてると、中からは一層盛り上がる声が聞こえる。
浅田「先にイッた方が負けな!」
吉永「ちょっと待って!こっちはフェラされてるから不利やって!」
どうやら、今川はお口でのサービスを開始した様だww
まぁ。
そんなの見たく無いからシカトして帰ったwww
因みにこの現象は寮生では比較的良くあるらしくて。
寮生同士の助け合い+今川の趣味らしいんだ。
でも、どう考えても助け過ぎだろwww
