無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

数日後。

俺、マル、三橋、ボスの４人で俺の実家に集まった時に、近くの公園でノックをしてたんだ。

俺とボスが交代でノックをして、三橋は不器用だから守備専門。

マルは見てるだけwww

野球熱は収まらなかったから、とりあえずこれをやってたんだww

でも、やっぱりゲームをしたいww

かと言って、野球のゲームをしようとしたら20人ぐらい集めなきゃじゃん？

結構大変www


そこで俺は１つの思い付きをしたんだ。

俺「この４人でそれぞれメンバー集めをしたら４人ずつ集めるだけじゃん？そんぐらいなら行けそうじゃない？？」

ボス「それはナイスアイデアだね！４人ぐらいなら集められるよ！」

三橋「俺は頑張っても3人ぐらいかも？」

マル「三橋は死ぬ気で頑張れwww」

俺「俺は10人ぐらいなら多分呼べるよ！全部足したら試合出来るじゃん！！」

ボス「良いね！やろうか」

三橋「ラジャー！」

マル「俺は審判ならやるww」

俺「それでOKwww」


一気にやる気になった俺は、球場を借りたり人数集めたり。

色々準備をしてたんだ。

その人数集めの初期の段階の話。


ボスが森に電話したんだ。

ボス「今度野球やるんやけど、森も来る？」

ボス「OK！そしたら○月×日に・・・・え？」

即決したかと思いきや、何か難航してる？？