無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「拳」

結構最近の話。

課長の若かりしころの武勇伝を居酒屋で聞いてたんだ。

まぁ、キャバ嬢を口説いてセックスした時の話らしいww


課長「その子にね、自慢の指テクを披露したんだ」

手マンの動きを再現しながら、

課長「俺は指なら負けねーよww」

でも、課長は４０代半ばぐらいかなぁ？

良い年したオッさんのする話題や動きでは無い気がする？ww

まぁ、面白いから良しwww


課長「そうして、指を２本に増やして、こーやったんだ」

※またしても手マンの動きの実演付き

課長「そしたらその子が『もっと！』って言うんだ。奥の手の３本に増やして、こう！！」

※またしても手マンのry


課長「女の子の声も大きく変わって喘いでてさ、自分のテクに酔いしれてたら『もっと！もっと！』って言うんだ」

俺「４本ですか！」

課長「そう！で、４本入れてやってても『もっと！』って言われてさwww」

俺「欲しがり屋さんですねww」

課長「もうこれ以上は拳しか無いじゃん？ww」


課長「しかもさ、俺はMだからそう言うの苦手なんだよwww だから恐る恐るやってたwww」

※フィストファックの実演ry

課長「うわぁwwこんなの入っちゃってるよ〜とか、ちょっと泣きそうなったww」

ドMな課長にはキツい出来事だったらしいwww


俺「その子はただもんじゃ無いですねww でも、拳なんか入れた後はガバガバになるんじゃ無いですか？」

課長「いやぁ、それがね。意外と入れたら普通だったよ！」

俺「人体の神秘ですねww」


課長のお話は為になるなぁwww

とか思ったww