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オナニーのススメ

第5章 ズルムケのススメ

包茎に関するお話に戻そうww

高2の時の話。

仲間内に梁井って居たんだ。

そいつは仲間内ではモテてる男で。

1つ上の先輩と当時付き合ってた。


そして、仲間内のMNOに対して自慢の様な事をしてるのを目撃したんだ。

※MNO=モテ・無い・男、対するモテる男はMO

梁井「ここに手を付かせて立ちバックをやった」

ゲジ「すげーなっ!モテる奴は違うな!」

みたいな?ww

そして、梁井は仲間内でのヤリチンの称号を受けたんだ。


でも、梁井の彼女は小柄な子で、梁井はかなり長身。

立ちバックは大変だろうに。

そんな事を思ったんだ。


ある時に機会があったんで、梁井に聞いてみたんだ。

梁井「やっぱ狂蝶は誤魔化せねーか」

当時から俺のエロ知識の深さは有名ww

梁井はカミングアウトを始めた。


梁井「実は・・・剥けてないんだ。だから、良い感じになっても恥ずかしくて進めないんだ」

俺「そっか」

梁井「剥けてないのって変?どうしたら良いの?」

俺「う〜ん・・・」


ちょうど持ってた雑誌の「正常なおちんちん」とかな図を見せながら大体の説明をやって。

俺「とりあえずは剥いてみて、自分がどのタイプかを知るのが最初。後は説明した通りに頑張れ!」

梁井「でも剥くの怖いじゃん!」

俺「最初はみんなそう!俺もそうだったよ!」

梁井「狂蝶は今日暇?剥くの付き合って!」

俺「イヤだww彼女と乗り越えろよwww」

梁井「それは恥ずかしいから!タバコ一箱でどう?」


何でだろう?

結局ちゃんと付き合ってあげたんだけど。

俺はこんな事ばっかりしてた気がするww


たまにはさ、

女の子「私の身体が変じゃないか確かめて欲しいの」

こんなのもあっても良いはずwww

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