
オナニーのススメ
第16章 セックスのススメ
「グレーゾーン」
21ぐらいの話。
友達の友達の友達ってぐらいなあんま親しくない奴で、航太ってのが居たんだ。
俺は友達の友達って時点で他人だと思うんだけどなww
でも、なんて言うかパーリーピーポーな奴らには通用しないwww
まぁ、あんまり不快ならぶん殴ry
えっとww
航太はでもイヤミが無い感じだし嫌いじゃ無かった。
顔は美形な部類で華奢なタイプで超モテてた。
でも、
航太「今は友達と遊ぶ方が楽しいから」
って言って、相手にしてない様子。
そして俺らと遊びたがって、たまに輪に居る様になったんだ。
そんなある日。
加藤・俺・航太、こんな不思議な組み合わせで加藤の部屋って機会があったんだ。
航太「狂蝶君はセックス激しそうだよね?」
加藤「確かにww」
航太「狂蝶君のパワーで持ち上げられちゃって、スッゴイ体位とかされちゃいそうww」
加藤「駅弁?ww」
航太「駅弁どころじゃないでしょww興味あるよね?」
加藤「確かに興味あるww でも意外と優しいとこあるからどうなんだろ?ww」
航太「ねぇねぇ狂蝶君、どんなセックスするの?」
リアクションし辛いし、シカトを決め込むww
でも、御構い無しで盛り上がる2人www
加藤「精子も濃いだろうねww」
航太「特濃っぽいww」
加藤「ぴゅって飛ぶだろうねww」
それは正解www
加藤「あー、でもちょっと真面目に興味出て来た!狂蝶君がやる時にクローゼットに隠れてるから見せてよww」
俺「ふざけんなwww」
加藤「やっぱダメかww」
航太「俺がもし女だったら狂蝶君に抱いてもらうのにな〜」
ん?ww
加藤「いや、それは流石にww」
航太「えっ?加藤は思わないの?」
加藤「ないないww」
そう言えばさ。
航太「小さめなTシャツをピタピタに着てみてよ!」
とか、
航太「狂蝶君の目って可愛くて好き」
とか。
怪しいボディータッチもあったし、他にも色々と思い当たる事がww
こいつは絶対にアレだ。
グレーゾーンって人達だwww
そんな確信を持ったんで、親しくならない様に距離を置きましたとさww
21ぐらいの話。
友達の友達の友達ってぐらいなあんま親しくない奴で、航太ってのが居たんだ。
俺は友達の友達って時点で他人だと思うんだけどなww
でも、なんて言うかパーリーピーポーな奴らには通用しないwww
まぁ、あんまり不快ならぶん殴ry
えっとww
航太はでもイヤミが無い感じだし嫌いじゃ無かった。
顔は美形な部類で華奢なタイプで超モテてた。
でも、
航太「今は友達と遊ぶ方が楽しいから」
って言って、相手にしてない様子。
そして俺らと遊びたがって、たまに輪に居る様になったんだ。
そんなある日。
加藤・俺・航太、こんな不思議な組み合わせで加藤の部屋って機会があったんだ。
航太「狂蝶君はセックス激しそうだよね?」
加藤「確かにww」
航太「狂蝶君のパワーで持ち上げられちゃって、スッゴイ体位とかされちゃいそうww」
加藤「駅弁?ww」
航太「駅弁どころじゃないでしょww興味あるよね?」
加藤「確かに興味あるww でも意外と優しいとこあるからどうなんだろ?ww」
航太「ねぇねぇ狂蝶君、どんなセックスするの?」
リアクションし辛いし、シカトを決め込むww
でも、御構い無しで盛り上がる2人www
加藤「精子も濃いだろうねww」
航太「特濃っぽいww」
加藤「ぴゅって飛ぶだろうねww」
それは正解www
加藤「あー、でもちょっと真面目に興味出て来た!狂蝶君がやる時にクローゼットに隠れてるから見せてよww」
俺「ふざけんなwww」
加藤「やっぱダメかww」
航太「俺がもし女だったら狂蝶君に抱いてもらうのにな〜」
ん?ww
加藤「いや、それは流石にww」
航太「えっ?加藤は思わないの?」
加藤「ないないww」
そう言えばさ。
航太「小さめなTシャツをピタピタに着てみてよ!」
とか、
航太「狂蝶君の目って可愛くて好き」
とか。
怪しいボディータッチもあったし、他にも色々と思い当たる事がww
こいつは絶対にアレだ。
グレーゾーンって人達だwww
そんな確信を持ったんで、親しくならない様に距離を置きましたとさww
