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オナニーのススメ

第19章 悩める時のススメ

さて。

悩み事の話に戻る前に、俺の最近の悩みを書こうか。


狂蝶膣内射精(株)の話なんだけどwww

俺の名前を消して、膣内射精クリニックってしちゃうのはどうかなぁとか。

ちょっと直球過ぎて女性から敬遠されそう?

『midnight スペルマ』この辺りかなぁ?ww

命名センスってのはあんまり無いから悩んでるんだww


そして、色々と煮詰まって来た報告もしてみよう。

まずは事務所を構えて、会員登録をして貰うんだ。

その時にカルテを作成。←クリニックってしたのはこれが理由


カルテには顔写真とか、好きなプレイ、性感帯辺りを記載しといて。

ランク付けをしとくんだ。

スマホにはそのランクも登録。

Sが1番良くて、A〜Gぐらいまで。

そうすると、電話が来た時点で、JyunyaかBunta(源氏名)の出動が決まるwww


電話対応は俺がやってさ。

その最後には、

「それでは30分後にお伺い致します。今夜はJyunyaと、Get スペルマ!」

こうやって電話を切るんだwww


JyunyaとBuntaってのは後輩で妖怪処理班って決まりになってるwww

※客層の大半は妖怪ババアな前提


そして、通行人を見ながら、

Masa「あのババアにはエースのJyunyaだな!」

俺「じゃあ、こっちにはBuntaを当てて、持ち駒無くなったから、そのババアにはMasaを出すしか?!」

Masa「いやいや、アレは抱けねえwww待たせてJyunyaだ!」

俺「Jyunya今日5発目www」


そして、

Masa「あっ!あの子は可愛い!!たまにはJyunyaにあんなの抱かせてあげない?」

俺「いや、俺が行こうか!」

Masa「代表ズルイなwwwJyunyaはババアばっかりで可哀想だろ?」

俺「良い肉を食わせちゃったら贅沢になって、ババアを食わなくなるだろ?Jyunyaはエンドレスにババアだ!」


こんな感じで移動中の車内で盛り上がってるwww

余談だけど、アナルをやって欲しいって方には、専門のNobuってスタッフが居るんだ。

今夜はNobuと、Get スペルマwww


こんな最低でアホな話を良い大人達がやってるww

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