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オナニーのススメ

第21章 裏社会のススメ

他のスキーの思い出は。

他の学校も同じホテルで修学旅行中ってとこがあったんだ。

そこで俺はナンパをして、1人の子と仲良くなったんだ。

で、出身を聞いたら、

「北九州だよ!」

俺「マジで?俺は博多!」

近っwww

ってなって盛り上がったんだ。

こんぐらい?ww



話したかった事の本命はこの後。

またも字をどうしてたか忘れたヤナイ、俺、ゲジ、森辺りで移動のバスの後ろの方に固まって座ってたんだ。

少し前に有川らで、距離があるけどはしゃいでるのがうるさいwww


そこで、

ヤナイ「ヤバい、ションベンしたい」

俺「次の休憩まではまだまだあるぜ??」

ヤナイ「だよね💦我慢出来無いかも💦」

マジかwww

でも、

俺「ゲロ袋の中にすれば良くね??」

有川爆弾を思い出した俺はヤナイにそう提案。

ヤナイは暫く躊躇してたが、やっぱり我慢は限界みたい?

バスのカーテンに隠れながらエチケット袋に放尿ww

あの袋って、パシャパシャ音が鳴るじゃん?

ジョロロ ジョロロロ

こんな音バス内にが結構響くwww


俺はそんなヤナイの危機に、咄嗟に大きな声で歌を歌って、ゲジも続くww

ヤナイ、今の内だwww

みんな何事?って感じで振り返るし、担任は超睨んでる。

バスガイドは呆然。


ヤナイ「狂蝶の機転のお陰で助かったよ!でも担任がキレてない?」

俺「後でイヤミ言われるぐらいだから良いってww」

ヤナイ「ありがとう! ってか、この袋はどうしよう?」

俺「口を縛って有川に渡せば??」


ヤナイのオシッコ袋爆弾を受け取った有川が、バスの窓から超嬉しそうに投げてたのは言うまでも無い。

更には、自らの爆弾や、周囲からも徴収して連発してたww


俺は有川では無いけど、代わりに謝っておこう!

北海道の皆様、その節は申し訳ありませんでしたm(__)m

まぁ、俺は悪くないけどwww

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