テキストサイズ

オナニーのススメ

第22章 終章

と思ったけど、後3日か?

そんぐらいなら合間に少しだけ時間を割こうか。


とりあえずここを辞めてからの予定。

予定は未定なのはいつも通りだけどwww

今のところ有力なのはゲームなんだ。

タイトルは安定の未定www

課金しなくても行き詰まらなくて、中学生ぐらいがやってないゲームがいいなぁww

全員がそうとは言わないけれど、そんぐらいの年齢でネットにのめり込んでる子の真性率が高い気がする?ww


詳細は略って思ったけど、1つだけ書いてみようか。

当時自称中3の男の子がギルドに入って来たんだ。

海外のゲームだったから、クレジットカードでの支払いってのが必要だったりしてさ。

それで予約すると特典とか付いたり。

それがどうやら欲しかったらしいんだ。

ここまでは良い。


それで、クレジットカードの番号とか決済パスワードを教えてくれって来たんだ。

お年玉が入れば使った金額は返済するから、みたいなのは一応あったけどwww


俺「親に頼め、無理なら諦めろ!みんなこれに応じる事は厳禁。破ったら2人とも追放処分にするからな!」

中3「親に頼めないからこうして皆さんに頼んでます!」

俺「親に頼めない事で他人に頼るな」

中3「だからそれは無理ですって!」

俺「なら諦めろ。メンバーを巻き込むな」

中3「2000円ぐらいだから良いじゃ無いですか!返すって言ってるんだし」

俺「金額の問題じゃない。どうしともってなら俺がやってやるよ」

中3「本当ですか?!」

俺「但し、俺の口座に先に振り込んでアカウント名とパスワードを教える、これが最低条件」

中3「お金はお年玉を貰えたらって言ってるじゃ無いですか?それに詐欺が怖いからアカウント名とかは言いたくないです」

俺「じゃあ無理と言うか、カードの番号教える方が怖いぞ?ww」

中3「僕は詐欺なんかしないし、良いですよ!他の人に頼みますから!!」

俺「やったら2人仲良く追放だよ?」

中3「あの・・・これってイジメ??」

俺「イジメじゃなくて常識だ、小僧」

中3「そもそも仕事してるのに2000円も出せないんですねwww」

俺「お前に対してなら1円でも嫌だなww」


こんな感じか?

最後は発狂して低レベルな罵声を言い逃げして消えたけどwww

勿論中には良い子も居ると思うけど!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ