
オナニーのススメ
第22章 終章
そう言えば昔にさ。
ネット上でセフレの募集をかけた事があるんだ。
でも、そこはゲームの公式HPでさ。
みんなが補給とかやってての待ち時間に暇だったから何となくノリでwww
L「おい、狂蝶っ!!『都内または近郊に在住の女性のセックスフレンドを募集します。写真審査をやりますので写メを送れる方限定でお願いします。』何だこれは?!!」
大峠「何それ?ww」
俺「さっきの補給タイムに暇だから投稿したんだwwレス付いてる??」
L「いや、無いなww 何事もなかったかの様に淡々と取引が続いてるww」
俺「見てみようっとww」
先生「うわっ!マジでやってやがるってか、メインアカウントでやるなよっ!!」
俺「あれ?公式HP見れないんだけどサーバー落ちてる?」
大峠「いや?見れるよ??」
L「BANされたな」
俺「マジかっ!・・・・でも、まぁ良いかww」
先生「狂蝶が公式見れなくなったら今後のメンバー募集とかどうすんだ?少しは後先考えろ!」
俺「だって、俺は死んでなかったから暇だったし、何となくやってみたかったんだも〜んww」
大峠「アホだコイツwww」
L「確かに面白かったけど、リーダーの自覚は無いなww」
こんな感じで結構ガチで怒られたんだwww
しかしながら、後日談。
この公式HPで果敢に切り込むのがメンバー内で流行ってしまったんだwww
その結果、大多数の連中が公式HPの閲覧を出来なくなってしまったwww
※俺は真っ先に見れなくなったから確認は出来てない
ガリ「声出して笑っちまったww」
大峠「ね!マジで速攻BANだったし超ウケたwww」
L「まぁ、俺ららしくて良いよwww」
先生「うむ!」
俺「うむ!じゃねーよww あんだけ俺には説教したのにwww」
先生「まぁまぁwww」
大峠「狂蝶1人だけだと可哀想だしwww」
L「ノリは大切!」
余談だけど、この公式HPのお怒りが解けてか?
再び見れる様になるまで半年程の歳月を要したwww
ネット上でセフレの募集をかけた事があるんだ。
でも、そこはゲームの公式HPでさ。
みんなが補給とかやってての待ち時間に暇だったから何となくノリでwww
L「おい、狂蝶っ!!『都内または近郊に在住の女性のセックスフレンドを募集します。写真審査をやりますので写メを送れる方限定でお願いします。』何だこれは?!!」
大峠「何それ?ww」
俺「さっきの補給タイムに暇だから投稿したんだwwレス付いてる??」
L「いや、無いなww 何事もなかったかの様に淡々と取引が続いてるww」
俺「見てみようっとww」
先生「うわっ!マジでやってやがるってか、メインアカウントでやるなよっ!!」
俺「あれ?公式HP見れないんだけどサーバー落ちてる?」
大峠「いや?見れるよ??」
L「BANされたな」
俺「マジかっ!・・・・でも、まぁ良いかww」
先生「狂蝶が公式見れなくなったら今後のメンバー募集とかどうすんだ?少しは後先考えろ!」
俺「だって、俺は死んでなかったから暇だったし、何となくやってみたかったんだも〜んww」
大峠「アホだコイツwww」
L「確かに面白かったけど、リーダーの自覚は無いなww」
こんな感じで結構ガチで怒られたんだwww
しかしながら、後日談。
この公式HPで果敢に切り込むのがメンバー内で流行ってしまったんだwww
その結果、大多数の連中が公式HPの閲覧を出来なくなってしまったwww
※俺は真っ先に見れなくなったから確認は出来てない
ガリ「声出して笑っちまったww」
大峠「ね!マジで速攻BANだったし超ウケたwww」
L「まぁ、俺ららしくて良いよwww」
先生「うむ!」
俺「うむ!じゃねーよww あんだけ俺には説教したのにwww」
先生「まぁまぁwww」
大峠「狂蝶1人だけだと可哀想だしwww」
L「ノリは大切!」
余談だけど、この公式HPのお怒りが解けてか?
再び見れる様になるまで半年程の歳月を要したwww
