テキストサイズ

オナニーのススメ

第6章 勝負のススメ

酒を一気みたいのを幾つか食いながら勝負は進行して行った。

王様ゲームのノリと勘違いしてるのか知らんけど、二位の人が三位の人の耳を舐めるとか。

結構危険度の高いクジが紛れてるし、絶対に負けられない戦いwww

まぁ、耳舐めは妖怪同士でやってたけどww


そして、しゃくれがクジを引いたら。

「服を1枚脱ぐ」

ってのだったんだ。

大根「Hなのはダメって言ったぞ〜」

しゃくれ「まぁ、1枚ぐらいなら良いけど次はダメ」

俺「俺はそんなん書いてねーし!それに語尾の『ぞ』もやめろっ!」

しゃくれ「狂蝶君のキレ芸、面白いよねww」

大根「ブラックユーモアって奴〜?ww」

ぐっ・・・

俺の攻撃は妖怪達の装甲を貫かないww

久々に防御力の高いタイプを見たwww


森としゃくれがキスってのもあった。

2人は軽くではなく、明らかに舌を絡め合ってる濃厚なキスを交わしていた。

俺は、

(あ〝あ〝あ〝あ〝あ〝あ〝あ〝あ〝あ〝あ〝)

って気持ちになったwww


しかしながら森は、

森「美味しい思いしちゃった!ご馳走様!」

とか抜かしやがったwww


森の超絶ストライクゾーンを語ったつもり!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ